はじめまして、「ななこに」と申します。
当ブログ「ナナコニ結婚相談ドットコム」にお越しいただきありがとうございます。
このブログでは、結婚相談所(主にオンライン完結型)を中心に、婚活で1年以内に成婚を目指すための情報を「体験」と「検証」をベースに発信しています。
ナナコニ私は婚活を始めた時点で、彼女いない歴=年齢でした。
私は恋愛強者とは程遠いタイプです。
それでも、オンライン完結型の結婚相談所を使って、約6ヶ月で成婚まで進むことができました。
この記事では、私がどんな人間で、何につまずいて、どうやって結婚まで進んだのかをプロフィールとしてまとめています。
「この人のブログ、信用して読んで大丈夫かな?」と感じている方にこそ、ぜひ読んでいただきたい記事です。
はじめに:恋愛経験ほぼゼロでも、6ヶ月で結婚できた話
結論:婚活は「才能」より「準備と工夫」で勝てる
恋愛って、センスやコミュニケーション力が高い人だけのものに見えますよね。
でも婚活は、「感覚」よりも「準備と工夫」で勝負できるフィールドです。
たとえば、私が実際に効果を感じたポイントは下記の通りです。
- 見た目はセンスより真似して続けるだけで変わる
- 会話は雑談力より話題のテンプレートを準備しておく
- 初回デートは張り切った夕食デートよりサクッと会えるランチかカフェを選ぶ
- 婚活サービス選びはなんとなくの知名度より本気で結婚したい人だけが集まる環境かどうか考える



どの実践したことも特別な才能は必要ありません。
大事なのは正しい方向に、淡々と行動を積み重ねることです。
1分でわかる私の基本情報
まずはサクッと自己紹介です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | ななこに |
| 性別 | 男性 |
| 婚活開始 | 32歳 |
| 婚活期間 | 約6ヶ月 |
| 当時の状況 | 彼女いない歴=年齢 |
| 活動量 | 実際に会った人数:10人以上 |
| 利用した場 | オンライン完結型の結婚相談所 |
| 現在 | 結婚生活は10年以上継続中 |
特にこんな方に当ブログを向けて書いています。
- オンライン結婚相談所が気になる方
- マッチングアプリで疲れてしまった方、不安がある方
- 恋愛経験が少なくて自信が持てない方
- それでも、ちゃんと家庭を持ちたいと思っている方(共働き・価値観重視など)



私はキラキラした婚活の成功体験談は書けません。
その代わり、地味でも再現できるやり方を、このブログに残していきます。
婚活を始めたきっかけは一人暮らしの寂しさと「出会いの無さ」の現実
私が婚活を始めた一番の理由の一つは、一人暮らしが思ったより寂しかったからです。
30歳で一人暮らしを始めた当初は気楽でした。
家に帰っても誰にも気を使わないし、休日も完全に自由。



「一人暮らし最高じゃないか」と思っていました。
ところが、慣れてくると、ふとした瞬間にこんな考えが頭をよぎるようになります。
「このまま仕事と家の往復だけで、10年後も一人だったらどうしよう」
それまでの人生で、彼女ができたことは一度もありません。
職場と家の往復では、当然ながら出会いは生まれませんでした。
自分の性格を考えても、何もせずに自然と恋愛が始まる未来はまったく想像できません。



そんなとき、職場の先輩が婚活をしていることを知りました。
その話を聞いたことがきっかけで、「結婚って、したいと思った瞬間から自分で動かないと始まらないイベントなんだな」と実感が湧いてきました。
そこからようやく、私も「自分で行動するしかない」と腹をくくったのです。
彼女いない歴=年齢だった私が、婚活前にやった「事前準備」
婚活は、いきなり始めると心が折れやすいです。
私の場合は恋愛経験がないどころか、そもそも人と話すこと自体が苦手だったので、特にハードルが高い状況でした。
私は中学の頃から、必要最低限のことしか話さないタイプです。
高校時代がピークで、人生で一番しゃべれなかった時期でした。
ただ、大学時代にアルバイトをする中で一つの気づきがありました。
それは、「自由な雑談は苦手だけれど、仕事のように話す理由がある場面なら話せる」ということです。



この気づきが、後の婚活でも大きな土台になりました。
自分磨き:センスがなくても「真似して継続」で変われた
自分磨きを始めたのは、婚活の直前ではなく27歳くらいからです。
きっかけは「彼女がほしい」気持ちと「他に趣味がなくて時間があった」だけの理由でした。
服のセンスには自信がなかったので、おしゃれを一から学ぶのではなく、まずはファッション雑誌で見つけたコーディネートをそのまま真似することから始めました。
すべてを買い揃える余裕はなかったので、予算内で少しずつ取り入れていく形です。
靴も同じ方法で選び、髪型は、それまで自分で適当に済ませていたのをやめて、美容院でプロに整えてもらうようにしました。
職場の同僚女性や服屋の店員さんから「服おしゃれですね」「靴いいね」と声をかけられたとき、素直にうれしかったです。
その周囲からの反応がモチベーションになり、無理なく長く続けることができました。



不思議なもので、自分ではあまり変化を感じていないのに、周りが先に気づいてくれるのです。
見た目の第一印象づくりに必要なのは、生まれ持ったセンスではありません。
「お手本を見つけて真似する」「それを習慣として続ける」、これだけです。
会話が苦手でも戦える:「話す理由がある場」を意図的に増やした
私は「話し上手」にはなれませんでした。
今でも、自由な雑談が得意とは言えません。



でも、会話が苦手な人でも、経験を積むことはできます。
私が意識したのは、会話が自然に生まれる環境に自分から身を置くことでした。
たとえば、服屋に行けば服の話ができます。
美容院に行けば髪の話ができます。
相手が店員さんなら、会話の目的がはっきりしているので話しやすいのです。
こうした「話す理由がある場」を意図的に作り、少しずつ会話の経験値を積み上げていきました。
さらに、声にコンプレックスがあったのでボイストレーニングにも通いました(上手く歌いたいという気持ちもありました)。
また、当時ハマっていた恋愛シミュレーションゲームや恋愛ドラマを、半分「教材」のつもりで見ていた時期もあります。
現実の恋愛経験がない分、”男女のやり取りを観察する”という意味では、意外と参考になりました。
なぜマッチングアプリではなくオンライン結婚相談所にしたのか
婚活を始めると決めたとき、最初に悩んだのがどこで理想の相手と出会うかです。
当時の私は、マッチングアプリに強い抵抗がありました。理由はシンプルで、遊び目的の人も多そうで怖かったからです。
そこで選んだのが、オンライン完結型の結婚相談所でした。



私がサービスを選ぶ際に重視した基準は大きく2つあります。
1つ目は、独身証明書などの書類提出が必須で、安心して活動できることです。
書類を提出してまで登録する人は、それだけ結婚に対して本気だということ。本気で結婚したい人だけが集まる環境に身を置くことが、恋愛経験のない私にはどうしても必要でした。
2つ目は、無理なく続けられる料金体系であることです。
婚活はメンタルも体力も消耗します。そこに固定費の負担が重なると、続けること自体がつらくなります。
私は「婚活に疲れてやめてしまう」ことが一番もったいないと考えていたので、無理のないコスト設計を重視しました。



唯一の不安は「本当に出会えるのか」という点でした。
しかし、それはやってみなければ分かりません。
だからこそ、安心できる環境を選んだうえで、淡々と行動量を積んでいく方針にしました。
6ヶ月の婚活で実践したこと:会話が苦手でも進められるテンプレート作り
6ヶ月の婚活期間で、実際に会った人数は10人以上です。
基本のスタイルは「まず会ってみる」「合う人とだけ2回目に進む」という感じです。



婚活を通じて「雑談ができるようになった」という実感は、最後までありませんでした。
でも、それでいいと最初から割り切って婚活していました。
なぜなら、婚活デートは雑談を楽しむ場ではなく、お互いの相性を確認する場だと考えていたからです。
初回デートはサクッと会えるランチかカフェが正解だった
婚活を通じて得た一番大きな教訓のひとつはこれです。
初回デートは、夕食よりもランチやカフェのほうが良い。



理由は、相手と相性が合わなかった場合のダメージがまったく違うからです。
例えば、相手が登山好きで、大学時代の登山部の話を楽しそうにしてくれたことがありました。
でも、私にはまったく登山に関して興味も経験もなく、話が広がりません。
それでもその場は話を合わせるので、精神的にかなり消耗しました。
「合わない人との夕食デートは、時間もお金も心も削られる。これは割に合わない」と痛感した経験です。
ランチやカフェなら、1〜2時間でサクッと切り上げられますし、お金の負担も軽く済みます。
婚活は長期戦になりやすいからこそ、1回あたりの時間とお金の負担を小さくしておくことが、続けるうえでとても大切でした。



もし本気の相手が見つかった場合は、気合いを入れて夕食に誘いましょう!
婚活デートの会話は雑談力ではなくテンプレートで乗り切る
会話で私が意識していたのは、あらかじめ話題のテンプレートを準備しておくことでした。
たとえば、下記のような話題です。
- 将来の結婚観(働き方・子供・住居)
- 趣味や休日の過ごし方
- 家族構成や育った環境
- 学生時代の話(部活・得意不得意)
- 仕事に対する考え方(挑戦タイプか安定タイプか)
こうしたテンプレートを準備するのは、結婚後に価値観のズレで苦しまないための確認であると同時に自分が会話しやすいようにするためでした。
私は「話す理由がある場なら話しやすい」という変な自信を持っていたので、婚活デートでも何個か話題のテンプレートを用意していました。



話題のテンプレートさえ決めておけば、雑談が苦手でも会話を進めることは十分に可能です。
成婚相手と出会えた理由:決め手は「無理なく話せた」こと
成婚相手との初デートのことは、今でもよく覚えています。
待ち合わせは駅の改札前。食事は、落ち着いた雰囲気のカジュアルフレンチのお店でしました。
実はその店には、デート前に一人で足を運び、外から雰囲気を下見していました。
「騒がしくないか」「入りやすい雰囲気か」を事前に確認しておくことで、当日の緊張がだいぶ和らぎます。
この日の会話は、驚くほど自然に続きました。
兄弟姉妹の構成が同じだったり、好きな音楽が似ていたりと、共通点が多かったことも大きかったと思います。
帰宅してから思ったのは、頑張って盛り上げたではなく、無理なく話せたという感覚でした。
私が結婚相手に求めていた条件はいくつかありましたが、振り返ると一番大切だったのは次の3つです。
- 一緒にいて苦しくないこと
- 会話が無理なく続くこと
- 価値観が大きくズレていないこと



婚活では、条件を増やすほど迷いが生まれます。
だからこそ、自分が自然体でいられるかどうかを最優先に据えた判断は、間違っていなかったと思っています。
失敗・後悔も正直に書きます
成功談だけを書いても、読者の方にとって再現性がなくなると思います。
ここでは、私の失敗や後悔も正直に書きます。
後悔①:もっと多くの人と会ってもよかった
当時の私は慎重になりすぎていました。
結果的に良い出会いにはつながりましたが、もう少し積極的に人数を増やしていれば、視野がさらに広がっていたかもしれません。
後悔②:初回デートの場所選びを甘く見ていた
先述の通り、序盤の何回かは夕食デートからスタートしてしまいました。
合わなかった場合の精神的・金銭的な負担が大きかったです。
最初からランチやカフェにしておけば、もっと気軽に回数を重ねられたはずです。
後悔③:交際中に大事なことを確認しきれなかった
たとえば料理に対する考え方。交際中に何度か手料理を作ってくれたので、「料理が好きな人なんだ」と思い込んでいましたが、実際にはそうでもありませんでした。
結婚は日常生活の積み重ねなので、思い込みで済ませた部分は、あとから影響が出てきます。



それでも、総合的に見れば結婚してよかったと思っています。
「きっとこうだろう」という思い込みで済ませず、大事なことは相手にしっかり確認しておく。
婚活において、この一手間が結婚後の後悔を大きく減らしてくれると私は感じています。
このブログで伝えたいこと
ナナコニブログは、主に婚活が気になっている20代後半〜40代前半の男性に向けて情報を発信しています。
扱っていくテーマの具体例は下記の通りです。
- オンライン結婚相談所の選び方
- 婚活でやりがちな失敗とその回避法
- 清潔感・会話・初回デートのコツ
- 恋愛経験が少ない人でも再現できる、現実的な婚活戦略
私は、婚活を根性論にしたくありません。
なるべく少ない労力で、ちゃんと理想の家庭を作る。
そのための具体的なヒントを、これからもこのブログに書き続けていきます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

